「プラプッタタンミサララチャローカターットディロック」は、ワット・アルン(暁の寺)の本堂に安置されている本尊です。降魔印を結んだこの仏像は非常に美しく、ラマ2世が自らその顔の原型を彫刻したという伝説があります。最も重要な特徴は、台座(チュクチベース)にラマ2世の遺灰が納められていることで、この寺院との深いつながりを反映しています。本堂の内部は、精巧な壁画で囲まれており、本尊の壮大さと精神的な力を高めています。