「倉稲魂命うがのみたまのみこと」をお祀りし 波除様と尊称されております 現在の社殿は 昭和12年に国産の檜を使用し 御祭神の繋がりが有る 伊勢の神宮(外宮)と同じ唯一神明造で造られた御本殿です 古来より 波が立つのは「雲を従える龍」と「風を従える虎」の仕業で それを一声でひれ伏す事ができるのが獅子であり 獅子が見下ろすことで龍虎は鎮まり波がたたなくなる 転じて人生の荒波も鎮まるとされ 厄除・災難除のご信仰が続いております その由緒に習い 御本殿の奥には嘉永元年(1848年)に創建された木造・金梨地塗りの獅子頭(中央区民文化財)が祀られ その獅子頭が見下ろす形で龍(青龍)と虎(白虎)の頭(平成24年再興)が祀られています 神社の受付時間外には 御本殿内をご覧いただけるよう 本殿正面に その由緒の龍虎の彫刻が彫られたガラス戸が新設されました