ク・パンナの発掘調査では、精巧な衣装をまとった金剛薩埵仏像や、クメール美術のバイヨン様式のアヴァローキテーシュヴァラ菩薩像など、重要な遺物が発見されました。これらは大乗仏教を反映しています。さらに、まぐさ、陶器、ラテライトの蓮の台座の破片が発見され、この場所がかつてジャヤヴァルマン7世の治世中に、病院に関連する宗教施設であるアロカヤサラであったことを明確に裏付けています。