この広大な史跡は、クメール時代からアユタヤ後期にかけての文明の重層を示しています。レイアウトは、本堂のラテライトのプラーンを中心に、回廊と様々な様式の衛星仏塔で囲まれています。 境内にある主要な建造物には、大本堂、王室の化粧室、南にある小さな本堂などがあります。注目すべき特徴は、元のラテライトを、ナライ王の改修時に追加されたレンガと装飾的な漆喰と組み合わせて使用していることです。ここは、タイの美術史のいくつかの時代を単一の場所で保存している、最も完全な遺跡の一つです。