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金堂(こんどう)

金堂は仁和寺の本堂であり、日本の国宝に指定されています。この建物はもともと京都御所の「紫宸殿(ししんでん)」であり、17世紀初めに移築されました。そのため、寺院建築でありながら宮殿建築の様式を色濃く残す、極めて貴重な建造物です。 内部には本尊である阿弥陀三尊像が安置されています。気品ある入母屋造りの屋根や精巧な造りは、門跡寺院としての格式の高さと、当時の建築技術の粋を今に伝えています。