金堂(こんどう)は、大仏殿(だいぶつでん)とも呼ばれ、東大寺の本堂です。現在の建物(1709年に再建)は、8世紀のオリジナルのおよそ3分の2の大きさですが、それでも世界最大級の木造建築物の1つです。 幅約57メートル、高さ49メートルを誇るこの巨大な堂は、大仏(だいぶつ)を安置するために特別に設計されました。奈良のユネスコ世界遺産の中心であり、古典的な仏教建築の頂点と寺院複合施設の精神的な中心を象徴しています。