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四天王寺の伽藍配置と史跡

四天王寺は593年に創建され、中門、五重塔、金堂、講堂を南北一直線に並べる「四天王寺式伽藍配置」を特徴としています。発掘調査により、飛鳥時代から現在まで主要な堂塔の位置が変わっていないことが実証されました。また、金堂の雨落溝として、奈良時代の平瓦を用いた1200年前の排水溝が、現在の西側参道の約2メートル下から当時の姿のまま発見されています。