築地本願寺の境内に静かに佇む、台湾で亡くなった日本の方々の遺骨を安置する聖なる納骨堂です。
この安置所は、戦前の台湾で亡くなり、第二次世界大戦後に日本へ送還された民間人や役人の遺骨を納める最終的な安息の地です。日本と台湾の深くて複雑な歴史的絆を象徴する重要な記念碑でもあります。遺族や参拝者が訪れ、すべての魂を浄土へ導くという浄土真宗の慈悲の教えに基づき、線香を供えて祈りを捧げる場所となっています。