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仏像

各プラーン(仏塔)の中には、もともと大乗仏教の信仰に基づいて神聖な像が祀られていました。中央のプラーンには「ナークプロック(ナーガに守られた仏陀)」が安置され、北と南のプラーンにはアヴァローキテーシュヴァラとプラジュニャーパラーミターが安置されていました。今日、中央のプラーンには、未完成の砂岩の「ナークプロック仏」が安置されており、記念碑の建設と並行して行われた古代の石彫技術を垣間見ることができます。正面のヴィハラ(ナラーイ王の治世に追加)には、美しく比較的無傷の砂岩の「降魔成道(ごうましょうどう)の仏像」があり、アユタヤ中期時代の芸術を反映しています。ここに安置されている仏像は通常、砂岩で作られています。砂岩はロッブリーの彫刻で人気の素材であり、荘厳さと力を伝えています。観光客は通常、敬意を払い、これらの「仏像」を鉄格子越しに眺めます。鉄格子は、古代の遺物を地元の猿の好奇心や潜在的な損傷から保護するために設置されました。