“イタリア産の白い大理石で全体が造られた、ルネサンス様式の壮麗な建築で、タイの王室の優雅さとヨーロッパの影響を象徴しています。”
アナンタサマコム宮殿は、タイでも最も建築的に美しい王宮の一つで、バンコクのドゥシット地区に位置します。ドゥシット宮殿の敷地内に堂々と立ち、庭園や重要な王室施設に囲まれています。
ラーマ5世(チュラロンコン大王)の治世下に建設され、イタリア人建築家によるルネサンス様式とバロック様式が採用されました。最大の特徴はイタリアから輸入された白いカルララ大理石で建てられていることと、チャクリー王朝の歴史や王室の節目を描いた華麗なフレスコ画が内部を飾っています。
観光シーズンには宮殿が一般公開されており、王室芸術品や伝統工芸品、歴史的遺物を見ることができ、静謐で荘厳な雰囲気を味わえます。
文化遺産、ヨーロッパ様式建築、タイ王室の歴史に関心のある方に最適なスポットであり、タイで最も壮大な宮殿のひとつを写真に収めたい方にもおすすめです。
タイの王室の栄光を感じたい方には、必見の観光地です。
行き方
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バス路線:70番、72番、503番、510番
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BTSスカイトレイン:ビクトリーモニュメント駅下車後、タクシーに乗り換え
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自家用車:閉鎖されたドゥシット動物園周辺に駐車場あり
旅行のヒント
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観光に最適なのは11月から2月の涼しい季節
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王室施設のため、服装は控えめにし、歩きやすい靴を着用
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宮殿内部の撮影は禁止
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館内に飲食店はないので、事前に食事を済ませるか軽食を持参
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王室の行事等で休館することがあるため事前確認を推奨
入場料:
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タイ国民:大人50バーツ、子供20バーツ
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外国人:大人100バーツ、子供50バーツ
(2024年、王室事務局発表の最新情報)
営業時間:
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毎日 09:30~16:00(最終入場 15:30)
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月曜と一部祝日は休館